「レビびとをイスラエルの人々のうちから取って、彼らを清めなさい。
イスラエルの人々の中からレビ人を取って、彼らを清めなさい。
わが子らよ、今は怠ってはならない。主はあなたがたを選んで、主の前に立って仕えさせ、ご自分に仕える者となし、また香をたく者とされたからである」。
モーセは民に言った、「三日目までに備えをしなさい。女に近づいてはならない」。
去れよ、去れよ、そこを出て、 汚れた物にさわるな。 その中を出よ、主の器をになう者よ、 おのれを清く保て。
清めをなす祭司は、清められる人とこれらの物とを、会見の幕屋の入口で主の前に置き、
彼は銀をふきわけて清める者のように座して、レビの子孫を清め、金銀のように彼らを清める。そして彼らは義をもって、ささげ物を主にささげる。
「レビの部族を召し寄せ、祭司アロンの前に立って仕えさせなさい。
主はまたモーセに言われた、
愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。
その時、主はレビの部族を選んで、主の契約の箱をかつぎ、主の前に立って仕え、また主の名をもって祝福することをさせられた。この事は今日に及んでいる。
神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心を清くせよ。